<Header>
<Author: 蘇頲>
<Title: 同餞陽將軍兼源州都督御史中丞>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 唐詩選　上>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 陽將軍が原州都督・御史中丞を兼ねしを餞するに同ず >
<BookPage: 286>
<UsedPage: 1>
<Feature: 0>
<End Header>
<Poem>
右地接龜沙，
中朝任虎牙。
然明方改俗，
去病不爲家。
將禮登壇盛，
軍容出塞華。
朔風搖漢鼓，
邊馬思胡笳。
旗合無邀正，
冠危有觸邪。
當看勞還日，
及此御溝花。
<End Poem>
<Translation>
右地（いうち） 龜沙（きゅうさ）に接（せつ）し、中朝（ちゅうてう） 虎牙（こが）に任（にん）ず。然明（ぜんめい） 方（まさ）に俗（ぞく）を改（あらた）め、去病（きょへい） 家（いえ）を爲（な）さず。將禮（しゃうれい） 壇（だん）に登（のぼ）って盛（さか）んに、軍容（ぐんよう） 塞（さい）を出（い）でてやかなり。朔風（さくふう） 漢鼓（かんこ）を搖（うご）かし、邊月（へんげつ） 胡笳（こか）を思（おも）ふ。旗合（はたがつ）して正（せい）を邀（むか）ふること無（な）く、冠（かんむり） 危（たか）くして邪（じゃ）に觸（ふ）るること有（あ）り。當（まさ）に看（み）るべし 勞旋（らうせん）の日（ひ）、此（こ）の御溝（ぎょこう）の花（はな）に及（およ）ばん。
<End Translation>